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2008年7月20日

キイロテントウの蛹

 葉の裏にキイロテントウの蛹がついていました。

 写真を撮るために、光が当たるようにしたら、なんと蛹がピクピク動いて立ちあがりました!光が当たらなくなると、元どおりに伏せます。何回が試してみましたが、同じ反応です。

 どうも、めちゃくちゃ暑い日だったので、体温ができるだけ上がらないように、日に当たる面積が最小になるように、身体を日に傾けているようです。そういえば、暑いときは、トンボもお尻を太陽の方に向けて突き上げてとまっているのを見かけます。虫にとっても、熱中症対策というか体温調整って大事なんですね。

 蛹って殻の中で、幼虫時代の身体を一旦分解して成体の身体に作り直す作業をしているから、外界に対しては機敏に反応できないと思っていたので、意外でした。

Photo

黄色と黒のツートンカラーの模様がおよしろいですね。

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